アクセス認証はディレクトリ(フォルダ)ごとに設定が可能です。認証が必要なページは以下の手順で設定できます。
まず認証を行うページを入れるための保護ディレクトリ(フォルダ)をコントロールパネルから作成します。コントロールパ ネルへのログインはこちらを参照お願いします。
▲まず「ディレクトリ」をクリックしてください。
▲「新しいディレクトリを追加」をクリックしてください。
▲ディレクトリ名は自由に決めることができます。ここでは「test」というディレクトリを作成します。「非SSL」のみ にチェックを付けてください。「ヘッダテキスト」は認証ダイアログのタイトル部分なので好きなアルファベットで問題あり ません。入力が完了したら「OK」ボタンをクリックしてください。
これで「httpdocs」配下に「test」というディレクトリ(フォルダ)が自動的に作成されています。
また保護ディレクトリ(フォルダ)の作成から、実際に保護設定が有効になるまで15分〜30分程度かかりますの でご注意ください。
▲続いて実際にアクセスするためのユーザを追加します。「新しいユーザを追加」をクリックしてください。
▲新しいユーザ・新しいパスワード・パスワードの確認を入力して「OK」ボタンをクリックしてください。
これで保護ディレクトリにアクセスするためのユーザが追加できました。
作成したディレクトリは「httpdocs」配下にあります。「test」というディレクトリを作成したので「/httpdocs/test」 というディレクトリが保護ディレクトリになっています。このディレクトリにファイルをアップロードすれば、すべての ファイルがパスワード認証をしないと見れない状態になります。
▲例えばこのディレクトリにアップロードした「MacfileUpLoad.html」というファイルにアクセスしてみます。
▲URLは「http:/ご利用ドメイン/test/MacfileUpLoad.html」でアクセス可能です。実際にアクセスすると図 のようなダイアログが表示され、2で追加したユーザで認証を行わないとアクセスできません。
1〜3の設定だけですと下記のような一般的なアクセスには認証がかかります。
http://ドメイン名/認証設定したフォルダ
ただ、下記のような特殊なURLでアクセスすると認証を回避してしまいます。 例)「/httpdocs/test」に対して1〜3の設定を行う。
http://ドメイン名/test 認証はかかる http://お客様サーバー名/~お客様ID/test 認証がかからない
これを防ぐために下記設定を行えば全てのアクセスに対して認証がかけられます。
▲コントロールパネルにログイン後、ファイルマネージャを使い設定を行いたいフォルダに移動してください。
▲ここでは「 /httpdocs/test 」に移動したものとして説明していきます。移動後「ファイル作成」をクリックして新規ファイルを作成します。
▲ファイル名に「 .htaccess 」と入力して「 OK 」ボタンをクリックしてください。
以下を入力して、「OK」ボタンをクリックしてください。
ご利用中のサーバーによって記述内容が一部異なりますので事前にサーバー名をご確認下さい。
サーバー名は、Pleskコントロールパネルにブラウザでアクセスした際のアドレスバーの表示部分の「https://」以降の文字で分かります。
下記画像の赤枠の部分がサーバー名です。この場合は「gs819」となります。

●cs063まで(エクスビット)
●ps126まで(プレミアエクスビット)
●xs619(エクスカート)
のサーバーをご利用の方:
AuthType Basic
AuthUserFile "/home/httpd/vhosts/ドメイン名/pd/d..フォルダ名"
AuthName "MemberCertification"
Require valid-user
【注意】2階層以上のフォルダにアクセス認証を設定する場合は、フォルダ名の設定に注意してください。例えば、「/httpdocs/folder01/folder02」というフォルダを作成し、folder02にアクセス認証をかける場合は、「d..folder01@folder02」という風に設定する必要があります。「/」の部分を「@」に置き換える形です。
●cs064以降(エクスビット)
●ps127以降(プレミアエクスビット)
●xs620以降(エクスカート)
●ギガーンの全て(gs819以降)
のサーバーをご利用の方:
AuthType Basic
AuthUserFile "/home/httpd/vhosts/ドメイン名/pd/d..httpdocs@フォルダ名"
AuthName "MemberCertification"
Require valid-user
【注意】2階層以上のフォルダにアクセス認証を設定する場合は、フォルダ名の設定に注意してください。例えば、「/httpdocs/folder01/folder02」というフォルダを作成し、folder02にアクセス認証をかける場合は、「d..httpdocs@folder01@folder02」という風に設定する必要があります。「/」の部分を「@」に置き換える形です。
「.htaccess」というファイルが作成され、これにより特殊URLでアクセスした際にも、認証が有効となります。
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